肥満の予兆 2

2014.07.14 Monday 22:30
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    こんにちは。
    陽光堂鍼灸院の斎藤です。

    http://yokodo-shinkyu.com/

    本日もよろしくお願いします。


    みなさんこんにちは。

    今日は、サッカーワールドカップの決勝戦をしていました。
    アルゼンチンもドイツも、良く頑張っていました。
    ちょっとだけ、ドイツの運が良かったのでしょうね。
    しかし、ここまで来れたのは、決して運だけではなかったと思います。

    お疲れ様でした。


    さて、前回は中医学の肥満についての考え方を解説しました。
    今回は、その続きとして、実際にどんなことを予見されるのかを見ていきます。


    2、肥満予見の臨床上の意義

     “酲は、内臓濁瘀のサインである。

    これは、いわゆるコレステロールとか、中性脂肪なんかに相当するものです。
    昔から中国では、”痩人多火(やせている人は、熱体質である。)”、”肥人他痰(超えている人は痰体質である。)と、言われています。
    つまり、肥えている人は、コレステロールなどのたまっている姿であり、多くはそれを発生しやすい体質で、臓腑機能低下によるものとされています。

    その後、血流も悪くなりやすく、血液の滞りも起こる前駆症状でもあります。
    こうして、内臓や血脉中に、痰濁が蓄積されていきます。
    このように、肥満から見てとれる臨床上の意義は、内臓や血脉にたまっている痰濁(コレステロールなど)の指標となるのです。

    人体に痰濁がたまってくると、軽ければ血脉、重度では内臓に蓄積し、多くはおなかが出てきます。
    高脂血症性の肥満では、腹部から肩背部まで及び、臀部下肢にもさらに進んでいくのです。
    内臓濁瘀は、動脈硬化を予見できる内容でもあるようです。

    もちろん体質によるものも多いのですが、飲食の過剰摂取もまた多いものです。
    食べた分だけ、カロリーを消費しましょう・・・



    本日はここまで・・・

     ※ 参考文献:中医疾病予測学  楊 力 著



    次回は、7月21日(月)22:00ごろ更新予定です。
    ご期待ください。



    では、みなさま・・・ 

    今週も、ご自愛くださいませ。


    感謝

    陽光堂鍼灸院

    斎藤 隆行  拝

    http://yokodo-shinkyu.com/

    category:- | by:作者 斎藤 隆行comments(0)trackbacks(0)
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