舌によるきざし 2

2014.05.13 Tuesday 20:00
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     こんにちは。
    陽光堂鍼灸院の斎藤です。

    http://yokodo-shinkyu.com/

    本日もよろしくお願いします。

    都合により、更新が今日になってしまいました。

    実は、関西へ出張に行っていました。

    手元に資料をもっていかなかったので、更新できずすみませんでした。


    さて、今日からは、「舌のきざしによる臨床意義」に入ります。


    1、舌に表れる状態と、病気の予測について

    (1) 舌苔と胃腸の状態

     舌苔って、何でしょうかね。これはですね、舌の本体の上に乗っかっているざらざらのものだったり、ネットリしていたりするやつですね。

     これには、胃腸の状態が反映されるのです。胃腸の状態を映す鏡とされています。

    病状が進むに従って、だんだんと厚くなってきます。

     また、負荷が多くなってもそうなってきますね。甘いものとか、脂っこいものとか、生モノとかばっかり食べると、だんだんとネットリしてきます。

    胃の粘膜との関連があるようです。

    それから、色も関係してきます。

     身体の中の熱がこもってきたりすると、白色から、黄色に変化していきます。

    体内の熱の変化も、これで読み取れるのですね。

     参考文献では触れていないようですが(別の個所に記載されているのでしょうけれど)、胃腸に元気がなくなってきたりすると、舌苔がなくなってきます。

     舌苔のあるうちは元気があるのですが、なくなってくるということは元気を消耗していることになるので、さらに病気は複雑になってきています。


    不摂生の方は、ご用心ください。

     舌体がベットリにならないように、食事のバランスに気をつけましょうね。



    本日はここまで・・・

     ※ 参考文献:中医疾病予測学  楊力 著


    次回は、5月19日(月)22:00ごろ更新予定です。
    ご期待ください。



    では、みなさま・・・ 

    ご自愛くださいませ。



    陽光堂鍼灸院

    斎藤 隆行  拝

    http://yokodo-shinkyu.com/

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