高熱のきざし

2014.03.31 Monday 10:00
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     みなさんこんにちは。


    陽光堂鍼灸院の斎藤です。


    http://yokodo-shinkyu.com/


    先週の札幌は、連日10℃越えの暖かい陽気になりました。

    雪解けも一気に進みましたね。

    昨日、車の運転中にタイヤに釘が刺さってしまって、パンクしてしまいました。

    まだまだ早いと思いながらも、もう買い替えの冬タイヤでしたので、思いきって夏タイヤに交換。

    雪が降ったら、車に乗れませんね。


    さて、今回からは高熱のきざしの分類です。

    春になって暖かくなってくると、身体の中も温熱傾向になり高熱を出すことがあります。

    過労とか、冬の風邪が長引いていたりとか、または、脂っこいものとか甘いものとかを多く食べている人などは、身体の水分を消耗しやすい傾向があります。

    そうすると、身体を冷やす水分が減っているので、身体の中から熱をこもらせてくるため、よけいに熱を出しやすくなります。

    そんなときに起こりやすい、高熱の兆しを見てみますね。

    大きく分けて、1・温熱性と、2・湿熱性があります。


    1・温熱性

     仝が乾いてくる。それから、鼻も乾燥する。

      温熱性で高熱が起こる原因となるものは、口・鼻から体内に侵入してくるとされています。

      ですので、口・鼻に初めに症状が現れます。

      身体の水分が減ってきている証拠になるものです。


    ◆.戰蹐紅くなってくる。乾燥もしてくる。

      ベロというのは、内臓の状態を表す鏡といわれています。

      宇宙ステーションに滞在する宇宙飛行士たちは、地上とのやり取りでベロを確認して、健康管理しています。

      紅いベロというのは、身体が熱に傾いている証拠になるものです。

      


     尿が黄色くなってくる。

      排泄物にも変化が出てきます。

      砂糖水を煮詰めると色が変わってくるように、人間から出てくる排泄物・分泌物も熱によって変化してきます。

      身体が熱をもつことで、色が濃くなってくるのです。

      



    これらは、高熱になるかもしれないサインとなりますから、注意が必要です。

    身体の熱を上げないようにしましょう。

    脂っこい食事、チーズとか麺類、チョコなどは、控えましょう。

    もし熱が出たら、熱が下がりにくくなり、症状が長期化してしまいます。


    ちょっと我慢が必要ですね。


    では、また次回です。


    次にアップするのは、4月7日(月)10:00頃の予定です。

     ※ 参考文献 「中医疾病予測学」 楊 力  著


    ではみなさま、今週もご自愛くださいませ。


    陽光堂鍼灸院

    斎藤 隆行  拝

    http://yokodo-shinkyu.com/

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